「児童福祉法及び、法人網領に基づき、社会的養護を担う乳児院の役割を認識し、子どもの最善の利益を追求します」



1.家庭的環境のもとで、安全で安心して暮らせる養育をめざします。
2.ひとり一人の子どもが大切にされ、愛されていると実感できる養育をめざします。
3.幸せな未来になるよう子どもの育ちを繋げていきます。
4.子どもと家族が安心して一緒に暮らせるように援助します。
5.地域社会との交流を深めるとともに、地域の子育てを支援します。
6.誰もが「生まれてきてよかった」と思える平和な社会を築きます。

くるみ乳児院のめざす子ども像

未来を切り開く、たくましい子ども
★健康で明るく元気な子
★自主性と自発性を持った子
★仲間とともに育つ子
★要求を実現するために努力する子


姿として

のびのび育ち、にこにこ笑顔あふれる子ども。
しなやかな心で、元気いっぱいな子ども。




前文
(法人の基本的性格)

大阪福祉事業財団のすべての施設と事業は、国民の人権と幸せを守るためにあります。
わたしたちは、常に利用者・国民の立場に立ち、日本国憲法に明記された生存権・基本的人権を守り発展させる事業と運動をすすめます。

(利用者援助と地域福祉)

わたしたちは、利用者・国民の願いを受けとめ、人としての尊厳を守り利用者がより主体的に生きるための豊かな援助実践と、地域の福祉向上に努めます。

(施設運営と職員の役割)

わたしたちは、自主的・民主的な施設運営をおしすすめるとともに、自らの生活と諸権利を守り地域や社会福祉で働く人びととの連帯と協力を深めます。

(実践・運動・研究の統一)

わたしたちは、社会保障・社会福祉を権利として築いてきた歴史に学び、科学的な視点をもって、職員としての資質と力量の向上に努め、国民のいのちと暮らしを守る立場で、実践や運動を統一してすすめます。

(制度と運動の基本)

わたしたちは、利用者・国民本位の社会保障・社会福祉制度と、その実施についての公的責任の確立をめざし、地域の人びとや関係者とともに福祉を守り充実させる運動をすすめます。

(平和と国際連帯)

わたしたちは、いっさいの戦争政策に反対します。戦争も核兵器もない、飢餓も貧困もない社会の実現にむけて、世界の人びとと手をたずさえていきます。

後文

わたしたちは、これらの目標の実現と社会進歩のため、知恵と力をひとつに、広範な人びとと連帯し、日本国憲法が暮らしに生かされる社会の実現をめざします。